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調布城山保育園

本日の保育内容

5月12日(木)保育内容を更新しました
2022-05-12
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
 

ぺんぎん組(2歳児





1月より掲載します。





なかよし

(3・4・5歳児)


・跳び箱に慣れ、特性を知る。(3歳児)
・助走から踏み切りのリズムを覚える。(4歳児)
・高く遠く跳ぶことを覚える。(5歳児)

◎体育指導:跳び箱 乗り降り(3歳児)
開脚跳び(横) (4歳児)開脚跳び(5歳児)













 今日は柴崎グラウンドで体育指導があり、跳び箱に取り組んでいます。
 ねこ組さんは跳び箱に乗り、ひざをしっかり曲げて両足で着地をする跳び乗りの練習をしてから実際に跳んでみることに。踏切板は両足ジャンプで踏み切り、しっかりと手をついて台の上にお尻を付けます。前方にお尻を移動させていき着地します。足を広げて台上に乗ることができるように取り組みを重ねていきました!最後にはだれですかゲーム。子ども達が誰ですか?と声を掛け、指導員がオバケと言ったら反対側のおうちに逃げます。指導員につかまらないように逃げる姿が可愛かったねこ組さんです。
 とら組さんは、跳ぶ時の「グー、バシ、パー」の約束事を確認してから取り組みました。高く跳ぶ意識を持つことで、少しの援助で跳ぶことができるようになってきています。指導員に褒められ子どもたちのやる気もup☆「もう1回やりたい!」と真剣に取り組んでいました。最後はカラス・カミナリゲームをしました。ギャロップで円形を進み、カラスと言われたらお尻を隠して、カミナリと言われたらおへそを隠して座ります。指導員の掛け声をよく聞いて楽しむことができていました♪






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