本文へ移動

調布城山保育園

本日の保育内容

3月12日(木)保育内容を更新しました
2020-03-12
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
ぺんぎん・ねこ・とらぐみ
(2・3・4歳児)
*2歳児*
・年上児と手を繋ぐことを楽しむ。
・戸外で身体を動かすことを楽しむ。
◎戸外活動:柴崎グラウンド
 
*3・4歳児*
・体育指導員の話をききながら様々な用具を使って活動する。
◎体育指導
  ねこ・とら組さんは今年度最後の体育指導に参加しました。野村先生からのご褒美で、今日はゲーム大会!大喜びの子どもたち。いくつかゲームを行いましたがねこ組さんが盛り上がっていたのは“線の上から落ちないように逃げるゲーム”グラウンドに大きく描かれた白線の上を落ちないように歩き回り、トラックに扮した野村先生や保育者につかまらないように逃げ回るゲーム。上手にバランスを取りながら白線の上を逃げ回っていましたよ。とら組さんは“先生と逆の真似をするゲーム”先生が立ったらしゃがみ、しゃがんだら座るという単純そうなゲームですが繰り返し行っていると迷ってしまうお友だちも…ですがさすがとら組さん!チームプレーで「座るんだよ」と教えてあげる姿もありました。来年度の体育指導も楽しみですね♪
 ぺんぎん組さんは柴崎公園のグラウンドで戸外活動を行いました。フラフープを使って電車ごっこや暖かくて気持ちがよかったのか芝生の上でゴロゴロ寝転がる姿も。気持ちの良い気候で春を感じる1日でした。
        
            らいおんぐみ
             (5歳児)  
・自らの判断でゲームを進められるようにする。
◎体育指導(サッカー)
 
 今日は最後の体育指導でした。体操着を着るのも今日が最後だと思うと寂しくなりますね。体育指導の前に卒園制作で花瓶を作りました。以前イメージで描いたものと照らし合わせて粘土を付けて、形を整えて、来年度調布城山保育園のお友だちが使えるように心を込めて作っていました。40分くらいしっかり集中して取り組んでいました。来週色を塗って完成させるのが楽しみです。その後は待ちに待った体育指導。とら組がまだやっている時から近くをウロウロ。サッカーを始める事を伝えるとすぐに並んでいました。最初の並び方からかっこよくて、もうその時点で野村先生も担任もうるうる。こんなに成長したんだねと実感しました。サッカーの試合も接戦でした。サッカーの試合っぽくなり見ている方もハラハラでした。最後得点を決めたチームの勝ちになりましたが、負けた方も凛々しい表情をしていて、お互いに良い雰囲気で終える事が出来ました。最後は野村先生とのお別れが悲しくて泣いている子もいました。本当に素敵な体育指導が出来て良かったです。特別に今日は野村先生と一緒に給食を食べることができて嬉しそうでした。
※お別れ会の衣装ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
TOPへ戻る