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調布城山保育園

本日の保育内容

4月2日(火)保育内容を更新しました
2024-04-02
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
  

ぺんぎん組(2歳児




 来年1月より





ねこ・とら・らいおん組

(3・4・5歳児)


→予定変更 
・異年齢児で関わりを持ちながら遊ぶ。

◎危険学(自動ドアはなぜ大人がやるの?)
◎戸外活動:
佐須公園→上ノ原公園









 身体を動かすと暑さまで感じる陽気ですね☀
日中は上ノ原公園にお散歩にいきました…が。その前に、新年度になったので身の回りの“危険”を再確認する『危険学』のお話を聞きましたよ。
 今回みんなで考えるのは“自動ドアの危険”です。自動ドアは「大人の人が開け閉めをしてね」という約束ですが、「 なぜ 」子どもたちが使うと危険なのか、4つのことを学びました。
 1つ目はケガに繋がる危険があること。ドアの隙間にペットボトルを置き、ドアが動くと…「バキバキバキッ!!」とペットボトルがつぶれるすごい音(>_<)
子どもたちもヒヤッとした表情で「血が出ちゃう」「痛い」と危険を感じてくれたようです。2つ目は子どもたちが勝手に操作することで、故障の原因になること、3つ目は開いた隙に悪い人が入ってくる可能性があることも、先生の実演を見ながら学びました!
 4つ目は、周囲を確認せずに飛び出してしまうこと。こちらも先生たちが 実際にドアから出たり、横から歩いて来たりすると…自動ドアの前でぶつかってしまいます。本園の前は自転車がたくさん通るので、他の“危険”も合わせ、お子さんと一緒に確認してみてくださいね。みんな安全に過ごせますように★
 上ノ原公園では、滑り台やブランコ、シーソーやスプリングなど、固定遊具で身体を動かして遊んだり、お友だちとの鬼ごっこも盛り上がっていました。
みんなで「卵のなかみは?」のゲーム遊びもしています(^◇^)








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