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調布城山保育園

本日の保育内容

12月5日(月)保育内容を更新しました
2022-12-05
今日はどんな事したのかな?楽しい親子の会話のきっかけに
 
 
 

ぺんぎん組(2歳児





1月より掲載します。





なかよし

(3・4・5歳児)


・経験することを自分なりに表現する。

◎発表会の経験画
◎戸外活動:園舎横
◎制作:転写(5歳児)


 発表会を無事に終えることが出来ましたね♪いつもと違う雰囲気の中、緊張しながらもしっかりと取り組みの成果を発揮することが出来たと思います(*^-^*)おうちでもたくさん素敵な言葉をかけてもらえたと、嬉しそうに教えてくれた子どもたちです。お忙しい中、たくさんのご協力ありがとうございました(^-^)
 今日は、発表会のことを思い出しながら経験画を描きました。ねこ組は『11ぴきのねこ』が思い出深いようで、「ニャーっていうんだよね♪」「おれたち~って歌ったね♪」とお友だちと話しながら絵をかいていましたよ!とら組は、『ももたろう』の桃を描いたり、自分の役の特徴をとらえながら描くことが出来ていました。カラフルな衣装をクレヨンで上手に表現する子どもたちです(^◇^)らいおん組は、「オペレッタも合奏も手話ソング、どれも楽しかった!」と話しているお友だちが多く、画用紙を自分たちで区切りながら思い出の場面を描いていましたよ☆『くるみ割り人形』は自分の頑張ったと思う場面を描いているお友だちが多い印象でした。合奏や手話ソングは、みんなで声や音をそろえることの難しさが印象深かったようです。一枚の画用紙に描き切れないほどの思い出を、子どもたち一人ひとりが自由に表現して描くことが出来たと思います!
 経験画を描いた後は、ねこ・とら組で柴崎公園まで散歩に行っています。寒さにも負けず、元気いっぱいに走り回り「あつい!」と話していた子どもたちです(^-^)らいおん組は、制作を行いました。牛乳パックを広げてパレットにし、好きな絵の具を混ぜ合わせ白い画用紙に転写させました。きれいに色づいた画用紙を様々な形の葉っぱに切り取り、秋の紅葉を表現しましたよ。一人ひとり色づき方の違うすてきな木が出来上がりました~*






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